風景:「藝文對談ともえ」に提供第一弾

最近は写真を撮りづらくなった側面がある。著名な建物あたりはそうで、個人としてスナップで撮るには問題ないのだろうが商用では許可がいる。人もそうだ。嘗ては一眼レフを首から下げていれば「撮って欲しい」と言われることがあったし、撮られても平気でしたが最近はカメラを向けることすら叶わない。自ずと自然物へと目が向いていく。そうした中、「藝文對談ともえ」のマッサンこと鳳煌氏(弟)から2015年12月に依頼される。潰しがきく植物や景色がご所望とのこと。これらの写真はその際に提供した第一弾。

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