藝文東京ビエンナーレに出展

東京芸術劇場にて20日から開催を予定している「藝文東京ビエンナーレ」に出展いたします。この展示会はコンセプトが余技展という面白いもの。本来であれば余技である「書作」を出すのがよいのでしょうが、先だって書展にて出展させて頂いたばかりですし、余技をどう捉えるかという意味で、仕事以外のシーンで、日常の散歩中やふと気が向いてシャッターをきった被写体。それらも余技と言えるだろうと考え、そうした作品を展示させていただこうと考えております。

藝文会と出展作

日常の忙しさにかまけてしまい第一回の個展から気づけば十三年を経てしまいました。当初は「参ったな」という思いもあったのが喉元過ぎれば暑さ忘れて陰忘る。十年に一度はやろうと意気込んでいたものはどこへやら。すっかりタイミングを逸してしまった自分に声をかけてくれたのが藝文会でした。従来から集まりは嫌いな私。やれどうしたものかと思う本音の一方で、被写体テーマである書家の野尻泰煌が旗を振る。有り難いことに愚息も声をかけて頂き、弟も出るよう。今にしてみれば渡りに船だったかもしれません。二年に一度の展示会、その第一回が此度開催されます。個展を経験し思ったのは一人でやることの大変さに尽きます。(妻君や弟には手伝ってもらいましたが) 参加者として場が与えられることは大変ありがたい。ここで作品を集め、いずれ第二回の個展もと目算しつつ。

1スペース2mほどの空間に3~5点ほど(最終的にはA4ワイド15点をウッドラックパネルにて)、日常の合間に撮った作品を展示させて頂く予定です。愚息の翠甫は書を1点。余技ということから日常の稽古の中から仕上がったもの。弟の鳳煌は小説を出すようです。(話しには聞いていましたが何を書いているのやら?会場で初見となりそうです) 10/29にあった出展者会議から、書作、油絵、ガラス工芸のとんぼ玉、陶芸、歌手が自作のステージ衣装、文芸 と様々な余技が展示されるよう。全日程はおりませんが、私も仕事の合間に顔を出す予定です。御覧いただければ幸いです。

展示会の概要

藝文東京ビエンナーレ
■会場:東京芸術劇場 アトリエイースト(B1F)
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1
JR・東京メトロ・東武東上線・西武池袋線 池袋駅西口より徒歩2分。駅地下通路2b出口と直結しています。
■開催日:2016.11/20(日)~11/23(水・祝)の4日間
■時間:11月20日(日)初日のみ 12:00~16:00
11月21日(月)~23(水・祝) 10:00~16:00
■主催:藝文会 http://geimon.jimdo.com/
■料金:無料
■チラシ:PDFファイル 2016_geimon_flyer

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