雑記:息子と妻が記事に

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ハンガリーのインターネットメディア(KEOL)で息子と妻の姿を目にする。

私は”書”をやるというより被写体としての野尻泰煌氏をライフワークにしている点で二人とは大きく異なる。

「本当に書家を撮るなら書けないとね。撮りたいなら弟子になりなさい」

十五年たつだろうか、今に至る。

職業柄どうしても写真そのものに興味がわいてしまうが・・・

翠苑さん(妻)!翠甫(愚息)!顔、顔!

現地関係者の皆様、ご来場頂いた皆様、ありがとうございます。

二人共、お疲れさま。

お知らせ:KEOL:開催セレモニーの記事106点の写真公開

 

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