愚息がお誘いをいただきハンガリーへと赴くことになった。
というのも 第28回泰永書展 in ケチュケメート市 がハンガリーのケチュケメートで開催される為。
現地で配布される資料に野尻泰煌氏の作品写真を掲載したいと要請を受け素材を提供する。
ハンガリーへは妻も同行させて頂く。
私は仕事で居残りだが、その間自由を満喫出来る。
展示についての詳しくは以下のサイトを読んでいただくとして(弟が詳しくフォローしているよう)、息子と妻の作品が展示される予定だ。
何かとご尽力いただいている皆様には感謝しかない。
この3月に息子は高校を卒業しました。思いの外、感慨深いものを感じる。
卒業に当たり昨年末から最近まで色々ありましたが・・・。(#^ω^)ビキキ
機会を与えられるというのは早々あるものではない。
息子はそのことを肝に銘じ活かして貰いたい。
親の出来ることは案外と少ないものだ。
師曰く「『親』という字はどう書く?木の上に立って見るでしょ」
これが中々どうして難しい。
お知らせ:The 28th TAIEI Calligraphy Exhibition in Kecskemét city の フライヤー