松里浩義の概要

松里浩義(MATSUZATO Hiroshi )

1966年生まれ。

三重県出身。

大学卒業直前に写真と出会う。

独学でカメラ撮影技術を学び、カメラマンとして出版社勤務の後、フリーランスとして独立。

2001年:書家の野尻泰煌氏をライフワークテーマと据え、入門する。

2003年:東京芸術劇場にて写真家として初の個展を開催。(本サイト掲載)

2008年:師の勧めにより「美苑(びおん)」の屋号にてフリーランスカメラマンとして活動開始。

2008年:ミュージシャン本名カズト氏のアルバム「HammockMoon」にて撮影参加。

2015年:表現者のサロンである国際藝術文化協会(藝文会)に創立メンバーとして加わる。

2016年:藝文東京ビエンナーレ2016にて Wall を発表。(本サイト掲載)

2017年:所属する泰永会を通し ハンガリー・ラデイ博物館 に書作品が寄贈。

仕事は自ずと人物が多いが撮影経験は、食品、静物、風景、ライブ、美術作品撮影等。

フリーの日は業務では来ることが滅多に無いテーマを中心に撮影技術鍛錬と審美感を育てる為に活動。

ライフワークテーマとして書家の師を撮影する傍ら、雅号、寶山(Hozan)として野尻泰煌のもと書作活動も行う。

動機:振り返るとカメラは子供の頃から縁があった。父の影響かもしれない。当時の給料三ヶ月分を費やして父が買ったというNiconのカメラが鎮座しているのが当たり前の家庭環境。使わせては貰えなかったが何台かカメラがあった。その為か家族の写真が多く、8mmフィルムもある。それが当たり前だと思っていた。知らず自らも手を出す。初のカメラはオリンパスのEE。それら全てを忘れ去った大学時代。明確な動機は当時の彼女をもっとクッキリ撮って残したいという渇望だろう。同時期オレゴン大学に短期留学した際、その景色の美しさに魅了されたのも大きい。それら感動の余韻も相まって卒業後にキャンピングカーを購入し、あろうことか今の細君と共に撮影しながら日本全国を旅して回るということをやらかす。気づけばカメラしか出来ない自分が今ここにいる。